邦題 "落下の王国" ようやく見る事ができた。
映画って音楽よりも若干ながら時間や場所的な制約がある分、
これ必ず見たい!!と思ってても機会がないといつの間にか忘れちゃわない??
俺だけなのかな。 これも忘却の彼方からふとした偶然で引きずりだせた。
ザ・セルで衝撃を受けてからもう7~8年経ってるなんてマジっすか。早すぎる。
んで感想は、こんなに期待を裏切らない次回作をつくってくれる人、そう居ないなーと。
今年見た映像作品でいまのところナンバーワン。(その次がスラムドッグかな)
撮影の裏話的なものを読むとターセム監督はかなりユーモアもある人みたいだ。

構想26年、撮影期間4年、24ヶ国以上のロケで世界遺産も13箇所、ほぼCGなし。
ほとんどいつ一時停止しても鑑賞に堪えそうな圧倒的な映像美の連続。
ケチャや古代遺跡がでてきたりで、Barakaでも見てる様なシーンもちらほら。
衣装を担当してるのは今回も石岡瑛子さんみたいでこれまた素敵。
世界遺産とか、剣と魔法の物語なんかが好きな人には特におすすめ。

んー、素晴らしいものに出会った時ほど自分の言葉の表現力の無さに辟易する!
ストーリーには触れませんが映画としてはザ・セルみたくまた賛否両論なのかな。
でも僕の感覚を少しでも信用してくれてる心友には見て欲しいのです。
その映像だけで充分満足できるし、きっとひきこまれると思うので。
あと、映画といえば今年もこんなのやるみたいで。
5/30のヘドウィグ・アンド・アングリーインチ~シャイン・ア・ライトの流れを狙ってます。

